May 16, 2009
引越しが多かったので、今も引っ越しを楽しみにしている私がいる
引越しという文字を見ただけで、今も胸が来たゅんとなてしまう。子供の頃は、引っ越しが多い人生だった。小学校4校、中学校2校、高等学校も変わった。理事が当たり前だったので引越しのない人生は考えられないほど次はどこに移動のはずだという考えが今も消えない。そのせいか、どこに住んでいて、そこが自分の安住の地だと思う。一時滞在者という意識がある。ところが、ここにはまた20年以上住んでいる。それでも、その中のどこかに移動すると、毎日感じている自分がいる。数十年前に息子が誕生し息子のためにと加湿器を購入、毎日使用していた。そして、半年もしないうちに、加湿器を使用して、部屋は南。そのため、普段使用されていない北側の部屋の結露がもとの壁紙にカビが発生。息子のために考えて、この部屋だけリフォームを計画。数社の見積もりを取得する最も安価な見積もりを受けて会社の壁と床(床)のリフォームを依頼した。以来、結露には十分に注意することはいうまでもない。
「横浜5‐4阪神」(7日、横浜)
虎の「勝利の方程式」が崩れた。2点リードの八回から小林宏投手(32)が登板。無失点で抑えて球児へ…とはいかなかった。まさかの3失点。チームは逆転負けで連敗を喫し、4位に転落した。試合後、首脳陣は調子の上がってこない小林宏の配置転換を示唆。ルーキー榎田に、球児へつなぐ八回を任せる可能性も示した。
◇ ◇
目を覆いたくなるような光景だった。4‐2の八回、マウンドに上がった小林宏が崩れた。先頭のスレッジに四球を与えると、1死後にハーパー、吉村に連続四死球。満塁で暴投し1点を献上すると、内藤にあわや本塁打かという逆転2点二塁打を打たれてしまった。
小林宏は「低めに集めていこうと思ってた。(吉村死球の場面は)何とか1個、アウトを取りたかったが…」。直前まで勝利を確信していたベンチ、ファンを裏切り、伏し目がちに振り返った。
初回に2点を先制。四回には城島の3号ソロが飛び出し、七回にも効果的な追加点を挙げた。その裏は、ルーキーの榎田が3奪三振の圧巻投球。最高の形でゲームを運び、あとは八、九回を締めるだけだったのだが…。
とにかく深刻なのは小林宏の状態だ。この日を含めて今季11試合に登板。しかし1人の走者も許さず3人でピシャリと抑えたのは4月15日・中日戦(ナゴヤドーム)ただ1度だけ。「球が浮いている?どうですかね。その中で投げていかないと」と、本人も調子が完全でないと認める。
これ以上の失敗は許されない。真弓監督は小林宏の配置転換について「検討というか、調子を見ながら」。山口投手コーチも「八回は小林宏が基本線だけど、一番いい方法を考えます」。首脳陣は必ずしもこれまでの起用法にこだわらない方針を示した。
九回は守護神・藤川で固定するとして、問題は八回をいかに抑えるか。現時点で候補は久保田と榎田だ。榎田はこの日も好投したように安定感は抜群。指揮官も「一応、(候補の)中に入っている」と、ルーキーにトリプルKと同等の評価を与えている。
いずれにしても、開幕前に勝利の方程式として計算したトリプルKで勝ちきれないとなれば、事態は楽観できない。借金2で4位転落。打線は調子を上げつつあるだけに、立て直しは急務だ。
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「楽天0‐4西武」(7日、Kスタ)
5割を切ったことを聞かれると、楽天・星野監督は「フフフッ」と自虐的な笑みを浮かべた。最大の好機となった六回1死満塁から、岩村とルイーズが凡退し無得点。今季、掲げている機動力野球も影を潜め、最後は「はぁっ!」と大きくため息をつき、会見場を去った。
試合前のベンチだった。前日の敗戦のいら立ちが消えず「担架で運ばれたのに、ピンピンしとる」と、負傷退場した嶋について苦言。勝利への執念を感じ取れないチームの現状に、闘将の機嫌は悪かったが、この日も気迫が感じられない内容での敗戦。終盤には守備で2失策が出たが、仁村作戦コーチも「気持ちが引いてしまう選手がいる」と集中力の欠如を指摘した。
得点できない打線は、2試合連続で完封された。田淵ヘッド兼打撃コーチは「六回やな。得点力のない2人が並んでいるところ。離すわ」と、3連敗からの脱出へ、大幅な打線のテコ入れを明言した。
星野監督にとっては、楽天で初めて体験する借金生活。被災地に勇気を与えることを掲げた本拠地で、ズルズルと行くわけにはいかない。
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「ヤクルト6‐9広島」(7日、松山)
乱戦を制した広島が、ヤクルトと並んで首位に立った。5月以降の首位は、00年5月11日以来、実に11年ぶり。栗原健太内野手(29)が3安打3打点、岩本貴裕外野手(25)が今季1号と、開幕から調子の上がらなかった5、6番が復調気配。今後は得点力のさらなるアップが期待できそうだ。
◇ ◇
不振に苦しんできた両大砲が目覚めた。まずは5番・栗原。東出の先制適時打で5試合連続の初回得点をたたき出した後、なお1死一、三塁。直球を振り抜くと、右中間を破る2点二塁打。この回一挙5点を奪う勢いを加速させた。
5‐1の三回には先頭で中前打。続いたのが若き大砲・岩本。フォークにうまく反応すると、強振。打球は右翼にギリギリ飛び込んだ。開幕から78打席目、自身もファンも待望の今季1号2ランが出た。「うまく振り抜けた」と、納得顔だ。
KI砲が引っ張り、序盤に7‐1の6点リード。楽勝ムードだったが先発・今村の乱調で一転。7‐6と1点差と迫られる接戦に持ち込まれる。
両軍リリーフが踏ん張り、そのまま7‐6で迎えた八回、トレーシーが1死一、三塁で中前適時打。さらに栗原が左翼へきっちり犠飛を打ち、待望の追加点をたたき出し、広島が突き放した。
栗原は今季初の猛打賞で3打点。「あそこで1点で終わるのと、2点とは違うからね。もう1点の場面で最低限(の仕事)。最初の打席が大きいと思いますよ。あれで乗って行けた。しかし、初回によく点が入るね」と、上機嫌に振り返った。
前日のマツダスタジアムの練習では栗原、岩本が居残り特打を敢行した。その2人が即結果を出したことに野村監督も喜んだ。「初回の2点も八回の1点も大きい。健太(栗原)はこれがきっかけになればいい。岩本は食らいついていった結果。練習の成果」。
5試合連続2ケタ安打、今季最多の15安打を放ち、強打のヤクルトに打ち勝ち、首位タイに浮上した。5月以降で首位に立つのは00年5月11日以来、11年ぶりだ。「きょうの試合をものにするのとしないのとでは大違い」と、監督も安どの表情。
貯金も今季最多タイの5。「あの展開できょうの勝ちは大きい」と栗原が言えば、岩本は「やってきたことを続け、あしたもしっかり頑張りたい」と気を引き締めた。きょう8日先発のエース・マエケンで一気に単独首位を奪い取る。
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