Oct 09, 2010
一人でソファベッド
知人の子供が大学に合格して一人暮らしをするようになった。お祝いソファーベッドが欲しいと言った。部屋が狭いので、ベッドを置くよりは、ソファベッドを購入する状況に応じて区分したいようだ。予算の都合もあるので、下見兼ソファー、すべてのヘッドを見に行って思ったよりも様々な形のものがあるが、最初に気づいた。需要が多くの世帯だ。引越しをして、新しいソファを購入したのが2年前のことです。某有名家具店の自動リクライニングのソファを10万近く出して購入しました。我が家には、小さな男の子が2人、いつも大きなソファは、子どもたちの遊びのツールになってしまっています。その事故の2年弱で快適動きません搬送のためにスプリングが出てしまいもうボロボロ。その家庭にあったソファーを選択しないとだめですね。
京都府は府内の中小企業が開発した環境に優しい製品を認定する「京都エコスタイル製品」を募集している。
募集は今年で3回目。応募要件は府内の中小企業や有限責任事業組合(LLP)が手がけ、省エネやリユースなど環境保全に結びつく付加価値が具体的に示せる製品。1社で1点のみ応募できる。
エコスタイル製品に認定されると、府が主催するイベントでのPRや販路開拓などの支援が受けられる。来年1月28日締め切り。問い合わせは府ものづくり振興課Tel:075(414)4849。
県は25日、小山市の会社で17日昼に仕出し弁当を食べた30〜60代の男性社員20人が下痢や発熱などの食中毒症状を訴え、発症者の便を検査した結果、ノロウイルスによる集団食中毒と断定したと発表した。
県によると、市内の飲食店「晤寶(ごほう) 小山店」が17日調理した煮物などの弁当を食べた20人が食中毒症状を発症したという。県は同店を営業禁止にした。
富士保健所は25日、富士市大渕の料理店「大角」で生カキなどを食べた男女24人が、腹痛や下痢といった食中毒の症状を訴え、検査の結果、うち10人からノロウイルスが検出されたと発表した。いずれも症状は軽く、快方に向かっている。同保健所は同日から当面の期間、同店に営業禁止を命じた。
【from Editor】
昆布巻き57%、いり鶏28%、伊達巻き19%、鶏みそ松風焼き17%…。昨年のちょうど今頃、正月のおせち料理の食料自給率について記事にしようと準備をしていた。料理専門家におせちを作ってもらい、食材や調味料を農林水産省の自給率計算ソフトに入力してはじき出したのが冒頭の数字だ。
紙面では、おせちの写真と「食材」「調味料」ごとの自給率表、仕込みに追われる都内料亭の写真も掲載した。中国などの大量買い付けで、かまぼこ用のすり身やあわび、くるまえびの国際価格が跳ね上がる実態を紹介し、カロリーベースで40%前後にとどまる日本の低自給率に、目を向けてもらうのが狙いだった。
経済記者の仕事は、金融や財政政策、企業、個人の消費活動が合わさってできる経済の潮流をどうとらえ、わかりやすく伝えるかだ。その点で今年は、「デフレ」の長いトンネルから抜け出そうと、経済構造が大きく転換し始めた年だったといえる。
企業が優れた商品を作っても高く売れない。利益が出ないから給与が下がり、雇用も落ち込む。そんな夢のない状況が続いている。そこで、経済本部が年明けから取り組んだのが、「変わる経済構造」というシリーズの連載だ。
第1部は「走る家電」。電気自動車(EV)の登場は文字通り電機産業と自動車産業の融合を生む。経済の変化は早く、連載後には米国で自動車の街デトロイトではなく、IT拠点のシリコンバレー発のEVが登場し、日本でも家電量販店がEVの販売を始めた。
第2部は「空飛ぶ技術」。航空不況による省エネ航空機時代を見据え、ゼロ戦の血を引く低燃費の国産初のジェット旅客機「MRJ」開発をテーマにした。部品点数で自動車を大きく上回る産業が育てば、新たな雇用につながる。
構造転換シリーズを重ねるうち、10月下旬になって急浮上したのが、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への参加問題だ。TPPは、高関税と補助金の「重箱」の中にいた日本の農業に「完全自由化」を突きつける。
必要なのは、経済界と農業団体の対立の構図ではなく、第1次産業と2次産業の融合という大きな社会構造の転換だ。企業経営の視点で、成功している農家はたくさんある。自給率という数字だけを追う時代は終わった。来年は、保護農政から抜け出し、産業競争力を取り入れて成長する強い農業の姿を見届けたい。(副編集長 大塚昌吾)
【関連記事】
TPP参加問題 「構造改革と自由化の好機」
【エコノナビ】農業団体の主張する「神話」
食料自給率60%へ意欲 菅首相、遅ればせながらコメ農家を視察
牛丼1杯2千リットル…水まき殺人の豪、日本に直結
広がる工場野菜 エコで新鮮、価格も安定
課題先送りの「日米同盟」 来年はどうなる?
◇孤独や希望への思い熱く
コミュニケーションが苦手な下市町の大学3年、ペンネーム・音橋綺人(おとばしあやと)さん(21)が「詩集 遺伝子 言葉と心の化学反応」(文芸社、1000円)を出版した。高校2年でアスペルガー症候群と診断されてから、孤独や希望への熱い思いをつづった詩40編を収めた。音橋さんは「障害を抱えながらも、自分と向き合う等身大の姿がここにある」と詩集を紹介している。【栗栖健】
アスペルガー症候群は広汎性発達障害の一つで、相手の気持ちが理解しにくいなどが特徴。知的能力にはまったく関係がなく、得意分野で力を発揮する人もいる。
母親(48)によると、音橋さんは2歳の時に駐車場の車のナンバープレートで数字とひらがなを覚え、「天才かと思った」という。
しかし、周囲とはうまくなじめず、中学2年の時、担任から「本人がいじめられていると言ってきた。気を付けてほしい」と連絡を受けた。医学書などを調べ、アスペルガー症候群を疑うようになり「まずは本人の話を聞くようにしたら穏やかになった」と振り返る。
高校では教室に入ることができず、2年の時「自分は人と違う気がする」と思い、専門医の診断を受け、アスペルガー症候群と診断された。音橋さんは「なぜ、皆と同じことができないのかと思っていたからほっとした」と母親に話したという。
作品の一部を紹介する。
「感動」
いつかは終わるものだからこそ ありえない永遠を望もう 銀色の砂時計を傾かせて 時間がそれ以上向こうへ 行かないようにしたい もしも出会いがあったのなら 必ずといっていいほど別れがある それでも誰かと出会いたい
「最後の唄」
闇を切り裂いて 光を手に取れたのなら 昨日に比べて少しは いいメッセージを伝えられるはず その光の存在を 知る人はごくわずかだけど いつか見つけてみせましょう
両親は「(アスペルガー)症候群の人は感覚が鋭敏なので、頭ごなしにしかるとうつなどの2次障害を起こす。理解が必要」と話している。
12月26日朝刊
【関連記事】
アスペルガー症候群:障害抱えた大学生が詩集 奈良
スペシャル五輪:史上最多1046人が参加 大阪で開幕
スペシャルオリンピックス:開幕 ボランティア2900人も奮闘
発達障害児:親や教師が対応学ぶ−−高松 /四国
発達障害:理解深め シンポに250人参加−−徳島 /徳島
WriteBacks
writeback message: Ready to post a comment.