Aug 16, 2011
恋愛と癒し効果のあるルチルクォーツ
ルチルクォーツは、結晶内部にルチルという金紅石が含まれているものです。普通の水晶に比べて非常に希少で美しいので、宝石や彫刻の材料としても大切にされています。特に、レッドルチル、プラチナルチルのようなことは、その中でもさらに希少で奇跡の鉱物とさえ呼ばれることがあります。ルチルクォーツは、その美しさと希少で、通常のクリスタルよりも強い治療効果を持つと、ペンダントやネックレス、ブレスレットなどガゴンドゥェオイトヌンものが多く、恋愛運も上がることが知られているので女性にも大人気です。"ルチルクォーツ"の内側の金紅石(ルチル)が針状になって直線的に入っているのが一般的になっていますが、種類によってはルチル入るのが、他ているそうです。ルチルイ直線に入っているのは、"キューピッドの矢"の曲線ルチルガイトヌン場合、"ヴィーナスの髪"とは"ルチルクォーツ"を身に着けている恋人がいるという伝説があるそうです。
天皇、皇后両陛下は4日、静養のため神奈川県葉山町の葉山御用邸に入った。7日に帰京する。東日本大震災後、両陛下が静養するのは初めて。別の車で秋篠宮ご夫妻、長男悠仁さまも同御用邸に入った。
福島第1原発事故で、東京電力は4日、1号機原子炉建屋内の地上1階南東側で、床と配管の隙間から湯気が立ち上っているのが3日のロボット調査で見つかったと発表した。地下では原子炉格納容器下部の圧力抑制室から50度程度の放射能汚染水が漏れ出ているとみられ、その湯気とみられる。付近の放射線量は毎時4000ミリシーベルトと、事故後測定された空間放射線量では最高レベルだったが、この場所での作業予定はないという。
1号機地上1階の反対、北西側では3日、東電の社員2人と協力企業の作業員7人の計9人が中に入り、新たな原子炉圧力計を設置した。被ばく線量は最高で約4ミリシーベルトだった。
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東京電力福島第1原子力発電所の事故…早く収束のめどが立たないものかな。さて、原稿のチェックだ。
《班目春樹・原子力安全委員長は衆院復興特別委員会で、福島第1原発1号機への海水注入の際に「『再臨界の可能性はゼロではない』と言ったのは事実上ゼロという意味だ」と釈明。斑目氏更迭を求める意見が出ていることについて…》
ふむふむ。あれ、「班目」と「斑目」、名前の表記、両方出てきたぞ。どちらが正しいの?
◇
原子力安全委員長を務める「まだらめ」さん、ニュースでよく見かけますね。「まだら」は漢字では「斑」のはず。「班」は「はん」と読むし…。では、2つの漢字を少し調べてみましょう。
「斑」は、音は「ハン」、訓は「まだら、わける」と読み、字の意味は「ぶち」「まじわる、みだれる」「わける」こと。熟語は「斑点」「斑紋」など。「二玉相雑(まじ)わる玉色をいう」(『字通』白川静著、平凡社)。
一方、「班」は、音が「ハン」、訓が「わかつ、つらねる、ならぶ」。字の意味は「はなす」「ならぶ」「まじる、みだれる、まだら」で、「首班」「班田」などの熟語がある。「一連の玉を解き分かつこと」(同書)。
ん? 両字の意味で「まだら」が共通している。ますます分からん。
◇
さて、問題の原子力安全委員長の「まだらめ」さん。この方は「班目」と書きます。一方、「斑目」さんもいらっしゃいます。実業家で僧侶でもある斑目力曠さんも、その一人。
人名や地名に使われている漢字の音訓で、漢和辞典の音訓欄にないものはたくさんあります。ですから、実際にどう表記・発音されているかを自分自身で自然に覚えていくしかない。「斑=まだら」は正しい漢字の読み方ですが、それが地名・人名で「正解」とは限りません。「班」にも「まだら」という意味がありました。似た字を「誤記」して「班目」となり、それが使われたとは言えないことは、辞書を調べれば分かります。
固有名詞を間違えないためには、漢字の「読み」の記憶に引きずられず、その都度、確認を怠らないという地道な作業が欠かせないのです。
◇
「斑」と「班」については、当用・常用漢字の漢字制限によって思わぬ接点も。漢字表にない字を含む熟語は、同じ音と類似の字義を持つ字に書き換える、国語審議会の「同音漢字への書き換え」という国語政策がありました。「斑」が漢字表にないため、新聞・放送界では「斑点」を「班点」に書き換えていました。前述のとおり、「斑」と「班」の両方に「まだら」の意味があり、置き換えられると考えたのです。
ただ、どの辞書を見ても「はん点」は「斑点」です。さすがにこの書き換えは不自然だということで、20年ほど前にマスコミでも「斑点」を読み付きで使うことにし、昨年11月、内閣告示された新常用漢字に「斑」が採用され、一件落着。今では、どこの社も「斑点」に関して、「まだらな」使い方はしていません。(時)
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