Jan 25, 2011

一人でソファベッド

知人の子供が大学に合格して一人暮らしをするようになった。お祝いソファーベッドが欲しいと言った。部屋が狭いので、ベッドを置くよりは、ソファベッドを購入する状況に応じて区分したいようだ。予算の都合もあるので、下見兼ソファー、すべてのヘッドを見に行って思ったよりも様々な形のものがあるが、最初に気づいた。需要が多くの世帯だ。
素敵なソファが欲しくて、少しずつインテリアショップ觇構成することができます。あれば、二人の賭博のソフトな革のこと。ふわふわして体を預けると、ずぶずぶと沈んでしまうこと。ベッドのようにできてしまうこと。しかし、実際に私の部屋にそのような大きなソファーを置くスペースなんてないですよね。小さな夢です。
 話題のマンガの魅力を担当編集が語る「マンガ質問状」。今回は、伊ナポリの泥棒市で仕立て屋(サルト)を営み、欧州のファッション界をまたにかけて活躍する日本出身のスーパー職人の活躍を描いた大河原遁さんのマンガ「王様の仕立て屋〜サルト・フィニート〜」(原案協力・監修、片瀬平太さん)です。「スーパージャンプ」(集英社)編集部の大沢太郎さんに作品の魅力を聞きました。

 −−作品の魅力は?

 ナポリに店を構える伝説の仕立て屋・織部悠の活躍を描いた本格ファッションマンガです。スーツをはじめ、靴や時計など小物・装飾品に至るまで広く服飾にかんする知識を学びながら、真の職人技に触れることができるストーリーになっています。ファッションに興味がある方はもちろん、あまりなじみのない方にも楽しんでいけるコミックです!

 −−作品が生まれたきっかけは?

 初代担当者が、監修者・片瀬平太氏の「ナポリ仕立て」にかんする記事を読んだことがきっかけです。この技術をマンガに落とし込むことができたら、読者をうならせる作品が生まれるのではないか、と。ちなみに、その技術のすごさは片瀬平太・池田哲也著「ナポリ仕立て 奇跡のスーツ」(集英社)で紹介しています。

 −−編集者として作品を担当する上でうれしいエピソードを教えてください。

 まず、資料集めの段階でおのずと服飾の知識が身につくのが楽しいですね。自分のスーツを選んだりや他人のスーツを見る際にも「このネクタイの選び方はいいな」とか「この人にはこんなスーツが似合うな」とついつい考えてしまいます。そして何より、集めた資料の素材が大河原先生の手によって、ネームの中で分かりやすく調理されて出てくるのが毎回楽しみでなりません。担当編集として非常に勉強になる作品です。

 −−今後の展開、読者へひと言お願いします。

 コミックスが4月でついに30巻に届きます。1話1話に「これは!」と思うネタを丁寧に分かりやすく取り入れたマンガ家さん・歴代担当編集の熱意が強くこもった作品です。多くの話が1話読み切り形式で、巻数は多いですが途中からでも読み始めやすい作りになっています。どうぞ、どこからでも手に取ってみてください。担当として面白さは保証します!

スーパージャンプ編集部 大沢太郎

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 昭和30年代の東京下町に暮らす人々の姿を描き大ヒットした映画シリーズ第3弾『ALWAYS 三丁目の夕日’64』(山崎貴監督、2010年公開)が3Dで制作されることがわかった。 舞台は前作から5年後の1964年(昭和39年)、東京五輪開催の年。吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希らおなじみのキャストが三たび集結。日本のVFXの第一人者で、前2作を大ヒットに導いた山崎監督が、『アバター』と同じように撮影時から3D用のカメラで撮影を敢行。より自然な形で、昭和39年の日本、そして夕日町三丁目を訪れる感覚を再現する。

【写真】吉岡秀隆、堤真一ら前作に出演した豪華キャスト一覧

 『ビッグコミックオリジナル』(小学館)にて、1974年より連載中の西岸良平の漫画『三丁目の夕日(夕焼けの詩)』。2005年11月公開の映画第1作は、東京タワーが完成した1958年(昭和33年)の東京をCGで再現し、興行収入35億円を記録。2007年には第2作が公開され興収45億6000万円を叩き出した。

 5年ぶりに制作される第3作は、三丁目の街並みや大通り、そして東京タワーに加え、東京五輪開会式で航空自衛隊ブルーインパルスのアクロバット飛行による飛行機雲のほか、当時開通したばかりの東海道新幹線も登場。映画館で昭和の世界にタイムスリップする楽しみを提供してきた『三丁目』シリーズが、3D 技術の革新を持ってさらなるバーチャル体験の高みへと誘う。

 今月12日にクランクインし、監督をはじめ、スタッフ陣は、現場で3D眼鏡をかけて、モニターチェックを行いながら撮影が進められている。4月上旬にクランクアップし、来年公開される予定。


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