Jul 02, 2010
山道で示されている、廃車の山
田舎で時々廃車の山を見ることができます。近くにはプレハブの事務所のようなものでもボールで、おそらく廃車を扱う会社なのかと思う。その廃車の目的地は何だろうか。車は金属でできているスクラップのだろうか。そんなことを考えながら通過するが、車好きの人なら、あんな廃車の山を見ると泣くことになるに違いない。まさか自分が、誰も考えることが、交通事故だと思っています。自分が注意しても、相手からぶつかってくる可能性があります。交通事故は自分だけで避けられない場合が多いです。それで私は自動車保険に入っています。まさかとは非常に必要だからです。お金の面でも相手との通話でも、保険屋さんが入ってくれるので便利です。万が一に備えて自動車保険ですね。
ミクシィが8月31日に発表した「mixiページ」は、同社が打ち出した「mixiタウン」構想の第1歩だ。
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SNS「mixi」は、友人同士によるクローズドでプライベートな交流の場としての側面と、「コミュニティ」(コミュ)に代表される、不特定多数のユーザーが集うオープンでパブリックなコミュニティーポータルとしての側面をともに持ちながら成長してきた。今後はプライベートとパブリックという「mixiの2つの価値」を同SNSの両輪と定め、「ホーム」(家)に見立てたプライベートなコミュニケーションとともに、ポータル的な「タウン」(街)の強化も図っていく。「タウン」ではmixiページを皮切りに、コミュや「mixiニュース」のリニューアルなどを進めていく計画だ。
●mixiページで参入の「垣根を下げる」
mixiページは企業や個人が運営できるソーシャルページだ。無料ブログサービスなどと同様の要領で簡単に開設でき、プロフィール紹介やつぶやき機能、日記、写真のアップロード、画像や動画、Flashなどをレイアウト可能なホワイトボードなどを利用できる。
mixiユーザーは各ページを「フォロー」でき、コメントやmixiチェックなど、フォローしたユーザーのページ上の行動は友人に近況としてフィードされ、共有できる仕組み。ページから発信した情報は各ユーザーのソーシャルグラフで伝播していく点が「ソーシャルページ」たるゆえんだ。
サードパーティ製を含む「mixiページアプリ」を利用して、クーポンの発行や来店予約システム、ショッピングカートといった集客・EC機能や、音楽再生、イベントカレンダー、占いコンテンツといった機能をページに追加することができるようにもなっている。
ページはmixiのサービスとしては初めてネット上に公開(ログイン不要)され、一般の検索エンジンなどから誘導することもできるようになっている。デザインはPC、スマートフォン、携帯電話にそれぞれ最適化されている。
「もっともっと垣根を下げていく試みだ」──原田明典副社長は、mixiページの狙いをこう語る。mixiをソーシャルプラットフォームとして情報発信をしたい場合、これまでも「mixiアプリ」や、mixiのAPIを利用できる「Graph API」を利用できた。だがmixiアプリ、APIともプログラミングが必要。飲食店のオーナーが気軽に、というわけにはいかなかった。mixiのソーシャル機能をパッケージ化し、誰にでも使えるよう簡単にするのがソーシャルページのコンセプト──原田副社長はそう説明する。
●「mixiタウン」とは
「Facebookページに似ている」と指摘されるmixiページだが、mixiページの狙いはFacebookページとは異なるニュアンスを持つ。
2003年にスタートしたmixiは急速に拡大し、ヤフーなどのポータルに匹敵する規模のサイトに成長した。多彩なジャンルや地域ごとにユーザーが集まる「コミュ」はmixiの大きな求心力の1つだったし、多数のユーザーが情報を交換し合うCGM的でオープンなポータル的なコミュニケーションはmixiの魅力だった。
一方で急激な「ソーシャル」の波の中、mixiは「良質なソーシャルグラフ」を掲げる国産ソーシャルプラットフォームとしてFacebookやTwitterなどと対置され、そして両者の機能をmixiなりの解釈で取り込み、進化してきた。
「ソーシャル化」は待ったなしの流れだったが、これまでmixiを愛用してきたポータル・CGM的なユーザーにとっては違和感もあったようだ。mixiが新機能を導入するたびに起きがちだったユーザーの騒動も、ソーシャル化を進める運営側の意図と、従来のmixiという場を支えてきたユーザーの思いとの齟齬が一因だっただろう。ソーシャル化は必然だとして、その一方でこうしたポータル・CGM的なユーザーのニーズにmixiがどう応えていくべきなのか、同社内部でも議論が繰り返されていたようだ。
新たに打ち出した「mixiタウン」構想は、mixiのポータル・CGM的な側面を「タウン」として積極的に再定義し、プライベートでクローズドなコミュニケーション空間=「ホーム」とオープンな「タウン」をソーシャルグラフを媒介につなぎ、相乗的にmixiの活性化につなげていく狙いだ。
mixiページはその皮切りとなる新機能。今後はチェックイン連携やアクセス解析機能、認証ページ機能などを導入していく予定だ。また「タウン」では、mixiアプリのリニューアルやコミュの改善・リニューアル、mixiニュースなど情報系サービスのリニューアルを計画しており、さまざまなコンテンツやCGMなどの誘致を進めるという。
「タウン」でのビジネス展開を支援する「mixiペイメントプログラム」(mPP)では、mixiポイントをmixiページで利用できるようにしたり、課金サービスの展開をサポート。「タウン」をハブにビジネスチャンス創出を図っていく。
笠原健治社長は、発表会で「ユーザーが2000万を超え、ニーズが多様化し、応え切れていない面もあるかと思う」と話した。mixiページには「アプリなどでは参入しづらかったパートナーもいると思うが、多くの人に活用してもらえるプラットフォームに進化していければ」と期待を込める。「mixiを利用していただいていることをしっかりと胸に刻み、まだまだ足りないところもあるかと思うが、スタッフ一同頑張っていきたい」
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